西原町議会 2020-09-25 09月25日-03号
また、開業及び運営準備につきましては、JAおきなわ西原支店及び西原FM準備室と隔週に運営準備協議会を開催し、連携を密にし、準備を行っているところでございます。 次に(2)についてお答えいたします。施設の直売所部分である運玉市場につきましては、指定管理者である沖縄県農業協同組合が生産者の会員募集を行っております。
また、開業及び運営準備につきましては、JAおきなわ西原支店及び西原FM準備室と隔週に運営準備協議会を開催し、連携を密にし、準備を行っているところでございます。 次に(2)についてお答えいたします。施設の直売所部分である運玉市場につきましては、指定管理者である沖縄県農業協同組合が生産者の会員募集を行っております。
仲松さんは別添の履歴書にありますように、平成28年4月からJAおきなわ西原支店女性部副部長を務められております。農業経験はなく、農業委員会等に関する法律第8条第6項に定める中立委員としての応募です。JAおきなわ西原支店から推薦を受けております。 同意第14号、西原町字池田8番地、比屋根和則さんです。
町の指定金融機関はJAの西原支店ですけれども、かなり今回無理をお願いしていまして、契約の更新の中で、私たちどうにか早くということで、週2回振り込みをさせていただきたいということで、今のところ火曜日と金曜日のペースで振り込みをさせていただいています。流れとしては、全体のデータをフロッピーディスクに納めまして、これをJAに持っていくということで。
組織構成としては西原町、JAおきなわ西原支店、商工会、西原町まちづくり推進協議会、西原町商工会青年部、あと個人会員として情熱集団の玉城さんに入ってもらっています。あと高校生のNS2BP。監査のほうに、代表監査の砂川監査に入っていただいております。
◎産業観光課長(呉屋邦広) 先ほど部長からも答弁がありましたが、西原町とJAおきなわで施設運営準備協議会、役場と西原支店、あとファーマーズ推進部で構成しているんですけれども、隔週で会議を行って、オープンに向けて話し合いを持っております。
続いて2ページでございますが、7月9日、JAおきなわ西原支店の園芸部会・花卉部会のスイカスーブに参加をいたしました。 7月25日、南部九州総体2019サッカー競技の開会式に出席をしております。 3ページ、7月25日、徳佐田地区の土地区画整理事業に関する地権者説明会が開催されております。
本町では野菜等の出荷実績等につきましては、JAおきなわ西原支店が介在しております地域営農ビジョン進捗管理会議へ参加し、その実績を確認しているところでございます。平成30年度の実績につきましては、数量が439.8トン、金額が6,949万8.000円となっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 総務部長。 ◎総務部長(與那嶺剛) 質問項目4の税の徴収について。
次は農水産物流通・加工・観光拠点施設についてでありますけれども、これはJA西原支店ではなくて、沖縄県農業協同組合なのですね。確認です。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) お答えいたします。 沖縄県農業協同組合が指定管理として候補者に上がっております。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。
委員については学識経験者、それから町の社会福祉協議会、町の商工会、それから農協の西原支店、あと自治会長会、その他町長が定める者ということで予定しております。 回数なのですが、他市町村の事例では1回というのが多いのですので、1回で予定しております。以上です。 ○議長(大城好弘) ほかに質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
このまちづくり協議会、6月に急いで立ち上げる必要がございますので、西原町とJAおきなわ西原支店、商工会、自治会長会、まちづくり推進協議会、NS2BP、この各種団体でまずは設立をさせていただいて、そこから年4回のワークショップを予定していますので、その4回のワークショップごとに協議会の会員を募集して、興味のある方にはどんどん入っていただくという形をとりたいと思っております。
本施設は農水産物直売施設、地域食材提供施設、特産物加工所、歴史文化展示・地域情報発信施設、ピロティー、多目的スペースと複合施設になっており、農水産物直売施設の分野については、県内類似施設であるJAおきなわとの意見交換の中で、本施設に隣接してJAおきなわ西原支店を移転したい旨の話があり、町も移転に伴う相乗効果を期待できることから、その辺も勘案して、観光拠点施設の建設用地を確保しています。
平成18年4月から2年間、JAおきなわ西原支店女性部長を務められました。平成19年4月からはJAおきなわ西原支店相談員を務めていらっしゃいます。平成20年3月から5年間、本町から認定農業者の認定を受けられました。平成23年10月から本町の農業委員会委員を務められております。JAおきなわ西原支店から推薦を受けております。 同意第12号、西原町字我謝241番地の66、メゾン小橋川203号、小橋川弘成。
新川さんは、別添の履歴書にもありますように、昭和54年3月に琉球大学短期大学部電気工学科を卒業し、昭和54年9月に西原町農業協同組合、後の沖縄県農業協同組合に入組し、平成24年には沖縄県農業協同組合西原支店長に就任いたしました。平成28年3月に同組合を定年退職後、同年4月に沖縄県農業協同組合中部地区営農振興センターに再就職し、今日に至っております。
そういうようなことで、無事用地取得の問題も解決しまして、去る3月9日ですか、そのときザ・ビッグ西原支店の起工式が執り行われたわけでございます。
あと学識経験者、ほか中部農業改良普及センター、中部農林土木事務所、いろいろありますけれども、その肩書きがかわったところ、西原町の生活研究会の会長であるとか、あるいはJAおきなわ西原支店の女性部の部長であるとか、そういった会員の中でかわったところを教えてください。 ○議長(新川喜男) 産業課長。 ◎産業課長(高江洲昌明) お答えします。
本町も昨年度、商工会やJA西原支店と協議を持ち、観光について議論を深めたところであります。町としては観光協会の設立の前に観光協会の体制や役割などを明確にした観光の基本的な計画の策定が先に必要であると考えております。
今事前の各地区の説明会があって、私も西原支店の総代の17名のうちの1人で、先週説明会があったわけです。そこで、JAおきなわが平成28年から3年間の中期経営計画というのがあるんです。この中期経営計画、向こう3年の計画の中に、まさにここにある3条、例えば従来の農水産物のやっていること、あるいはまた加工、それからカフェレストラン、しっかりこの内容があるわけですよ。
担当部課のほうでは近隣市町村の調査、ヒアリング、そして町商工会、JAおきなわ西原支店の間で意見交換を、これまでやってきております。その意見交換の中で西原町の観光資源の整備、あるいは道路のアクセスの整備、それからまた大型MICE施設の建設に伴う後背地の土地利用の整合性など、多くの課題が今後出てきてまいります。
最後のページ、5ページでございますが、2月20日、第2回のJA西原支店まつりが開催されております。 翌21日、第24回2016おきなわマラソン開会式が行われております。 それから2月23日、平成28年第1回東部消防組合定例議会、翌24日、平成28年東部清掃施設組合議会2月定例会が、それぞれ開催されております。 以上が行政報告でございます。
2番の6次産業としての取り組みですが、6次産業化については現在でもシマナーそば、シマナーサータアンダギー、ニガナジュース等に取り組んでおり、現在もJA西原支店内のゆんたく家にて販売を行っております。今後は町商工会、琉球大学との包括連携の締結を行っておりますので、西原ファームと連携を図りながら新たな特産品開発を進め、農産物流通・加工・観光拠点施設の中に参画させたいと考えております。以上です。